
新潟工場にて
1、材料受け入れ
まず大量のコイル材の受け入れが行われます。

2.圧造工程
材料を切断後、ホーマーと呼ばれる機械で4つのダイスによって徐々に成形されていきます。

3.中間検査工程
材料寸法が図面どおりにできあがっているか、外観でキズやバリがないかチェックします。

4.ネジ切り工程
ネジ切りをします。

5.出荷検査工程
ネジの通りが間違いないか、キズやバリがないかのチェックをします。

6.出荷工程
梱包して大阪へ運ばれます。


大阪本社にて
7.メッキ処理

メッキ工場にて各種表面処理が施されます。

8.最終出荷検査工程

再度、ネジの通りが間違いないかキズやバリがないかのチェックをします。

9.小箱梱包工程

小箱詰めします。

10.配送・出荷

お客様のもとへ運ばれます。